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病的口臭
適切なデンタルケアを行っても口臭が改善されない場合には病的な原因を考えて見ましょう。
多くの場合は歯周病や内臓による影響の事がほとんどで、内臓が原因の場合には鼻炎や胃腸疾患、糖尿病などが考えられます。
歯周病が原因の時には定期的な歯科治療が必要で、歯周ポケットに細菌が繁殖する為に起こります。
歯周病を治療するには歯石や歯垢を取り除き、虫歯がある時には治療を行ないます。
最近では柔らかい食べ物が多くなり、子ども世代にも歯周病は見られるようになり、30代以降の人では8割程度の人が何らかの歯周病の症状があるといわれています。
一番の原因は歯垢ですから、歯を磨くとともに歯と歯の隙間なども歯間ブラシで取り除く習慣をつけましょう。
病的な口臭の原因は口腔内の環境が原因がほとんどで、家族などに口臭を指摘されいつまでも改善しない時には歯科による治療が必要です。
内臓が原因と時にはその病気を治す事が一番で、糖尿病の人は代謝異常によりニオイを発するケトン体が出てしまいます。
ケトン体は過度なダイエットでも発生し、時には口臭だけでなく体中が臭うようになってしまう場合もあります。
その他には呼吸器系の病気、胃腸疾患、消化器官の病気など内臓からくる口臭があるときには、病気を治す事が求められます。
完治が困難と言われる病気があったとしても、症状をコントロールすることで口臭が改善される事もあるので医師とよく相談して行ってください。
病的な口臭は本人が気が付かない事も多いので、家族など親しい人が指摘しなければ為らない時もあります。
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