口臭について 目次
| ◆ 口臭の原因 ◆ 無臭の息 |
◆ 口臭の起こるメカニズム ◆ 唾液の役割 |
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無臭の息
口臭はニオイでごまかすのではなく、無臭の段階にまでコントロールする方法が主流となってくるでしょう。
無臭の息を作り出すには近くに寄らなければ臭わないのではなく、欧米人のように顔を近づけてキスのなどの挨拶を行うときにも感じられないようにしなければなりません。
日本人には息を無臭にするという観点があまり無い為、無臭の息の作り方を知らない人が多いように感じられます。
ただ単に歯を磨く事や、ミントなどのニオイのあるブレスケア商品だけで改善される事ではありません。
無臭の息を作り出すには、口腔内の唾液の量が大切です。
口の中には無数の菌が存在していますが、唾液によって口臭に関係する菌を洗い流す作用があり、悪いにおいの元となる細菌の数を減らす事ができます。
唾液にも色々な成分が入っていますが、ほとんどの割合が水分で口臭の原因となる細菌を洗い流す作用、乾燥を防ぐ効果があります。
その他に含まれている成分は、たんぱく質では免疫に働きかけるものや唾液に粘りを与える作用のある成分もあります。
口臭の原因になる菌を殺菌するのは、リゾチームという酵素で、病原菌を体内に侵入させないように働いています。
唾液には口臭の菌を洗い流し、歯を強くするフッ素などの成分も含まれており、虫歯予防にも役立っています。
無臭の息を作り出すにはプレスケアだけでなく、唾液の量をコントロールし、その殺菌作用を用いて菌を増殖させない事が大切です。
その外口臭には、内臓の病気や歯周病など原因がある場合は、それを先に取り除かなければなりません。
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