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ニオイのしない口とする口

口臭のある口と口臭の無い口は、口の中の酸素量によって変わります。
唾液が出ている場合でもサラサラした唾液の方が口臭予防に良く酸素が豊富に含まれています。
一方悪い唾液はネバネバしており、酸素量も少なく悪臭を発生させています。
口の中の酸素量を多くするには咀嚼など口を動かしている時や口の中の環境が良い事が条件で、口と舌がある程度隙間のある方が口の中の酸送量は多くなります。
奥歯を噛締めているときは口の中に隙間が無く酸素量も少ないのですが、リラックスしていて口が閉じているように見えても内部では少し口が開いている状態がベストです。
口を噛締めている時は緊張している時やストレスがかかっている証拠で、リラックスしている時には口は少しあいているものです。
ストレスの原因を取り除く事が一番ですが、意識的に口の中の緊張を取り除いても同様の効果が得られます。

そもそも口のニオイの原因は口腔内の垢などが原因で、適切な歯磨きが出来ていない事が多いのです。
口の中の細菌が増える原因には歯石も関係しているので、虫歯が無くても歯科に定期的に通う習慣を付けたいものです。
歯周病や歯石など口の中に問題が無い人でも口臭は起こります。
例えば、便秘症の人です。
便秘症の人は腸に便がたまっているので、その腐敗したニオイがからだや口から発している事もあります。
その外、胃腸が弱い人、極度のダイエットをしている人、タバコやコーヒーなど嗜好品を好む人、老化による口臭など原因は色々です。
年を重ねると口のニオイだけでなくからだ全体からも加齢臭が起こりますが、ホルモンのバランスが乱れる事や、代謝が落ちる事から老廃物がたまり易くなるので起こるのです。
また、老人の人では様々な薬を服用し、持病をいくつも抱えている人も多いので病的な原因も考えられます。

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