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口呼吸を直す

口呼吸は空気中に含まれているホコリや細菌などを直接からだに取り込んでしまいますから、アレルギーや風邪などを起こす可能性が高まります。
口呼吸は幼児期などの子どもに多く見られ、大人の場合でも無意識の時に口呼吸になってしまっている人も多くいます。
本来行うべき呼吸の箇所は鼻で、鼻は空気中のチリや細菌、ウイルスなどを入れさせないよう鼻毛や粘膜などでからだに進入しないように防いでいます。
口臭の観点で言えば、口呼吸は口の中を乾燥させてしまいますので、細菌が繁殖しやすくなり口臭の原因となります。

口呼吸を続けていると様々な細菌などに感染しやすくなり免疫力が低下してしまいます。
海外では1歳を超える子どもでも授乳を続けていたり、おしゃぶりを利用していますが、日本ではおしゃぶりなどをいつまでもさせていると恥ずかしいという考えを持ってしまっていますから、鼻呼吸よりも口呼吸の習慣が付いている人が多いようです。
口呼吸を防止するには口の中にものを入れておくと良いので、歯を丈夫にするキシリトールガムを利用してみると良いでしょう。
大人の場合では自分で常に意識しているだけでも、普段から口をあけている事が無くなり、自然と口を閉める筋肉が発達していきます。
子どもの場合は中々自分で気を付ける事は難しいようなので、乳児の場合はおしゃぶりを利用し、小学生以上の子どもでは日頃から食事を口を閉じて良く噛んで食べさせると効果があります。

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